2008年11月28日
田舎暮らし
田舎暮らしをしていると寂しいと思う方もいるかもしれませんが、意外とやることが多く、寂しさなんか感じる日はないのが現状です。それに日々プチ幸せを感じるときがあります。それは写真のように家の中にホタルが飛び込んできたときにも感じるのですが、部屋で寝たままホタル鑑賞が楽しめるなんて、まず都会の生活では考えられないでしょう。フワフワと部屋中を移動する幻想の光を眺めながら眠りにつくのです。
田舎暮らしはやめられません。
2008年11月27日
寒い1日


今日は朝からとっても寒い一日でした。
南の島に暖を求めてきた旅人にとっては意外な気候だったことでしょう。
そんな中1日コースに参加してくれたのは東京からお越しのU野さん。朝から激しい雨が降っていたので、一体何ができるのかと不安まじりのスタートでしたが、今日も天気の神様は味方してくれて、始まる頃には雨は小ぶりとなり、カヤックを漕ぎ出すときには止むのでした。
雨雲を尻目にマングローブのカヤックやアンパル干潟の生き物を一日かけて観察しました。貴重な日程が潰れなくてよかったですね。
2008年11月23日
人気の少なくなった海で貸切のシュノーケリング
今日のお客様は名古屋からお越しのO菅さん。この時期には珍しくシュノーケリングのリクエストです。お泊りになっているティンガーラの知久さんの紹介だったので、ついでにお願いして駐車場までお借りして、ティンガーラさんの庭からエントリーです。(知久さん、ありがとう!)
季節外れの海はプライベートビーチで大海原を我々二人だけで泳ぎました。遠くにナポレオンの姿を見かけましたが、残念ながら見たのは私だけ。お客さんが目を向けたときにはテンジクイサキやニセカンランハギなどいつものメンバーがいるばかり。
でも透明度もよく、思ったほど冷たくもなく、快適なシュノーケリングを楽しめました。
お客さんがフィンを外して浅瀬で見入っているのはハタゴイソギンチャクに隠れるニモの一家。カクレクマノミの乱獲ブームもずいぶん前に収束しましたが、ニモは今でも人気者です。 2008年11月22日
堆肥が200円!
気持ちよい風の中、市街地にある八重山農林高校の農業祭に行ってみました。目当は食品製造科のパンやお菓子、畜産科の土着菌入り堆肥です。ケーキのコーナーは毎年人気で、今日も長蛇の列。
並んでから商品を手にするまで1時間。こんなに並んだのはディズニーランドの人気アトラクション以来です。
チーズケーキ売り切れの不安と戦いながらの行列はとても疲れました。
堆肥は行列なしで1袋200円。チョー安です。3袋買いました。しばらくは堆肥を買わなくても済みそうです。
写真の子は畜産科で養っている子牛。ウサギや何故かインドクジャク、それからポニーにヤギにブタ、鶏などを見学し、七面鳥の前では来月の行事を思い起こし、七面鳥受難の季節に思いを馳せたりしました。
今日明日と農高はたくさんの人出で賑わいます。
2008年11月21日
パッチン地獄
今年もまたカツオノエボシが大量に打ち上がる時期がやってきました。この時期はカツオノエボシの風船を足でパッチンプッチンと盛大に割り鳴らしながら犬の散歩をするのが日課です。我が家の2匹もプッチンポッチンと小さく鳴らしながら歩いています。
夏に出現するハブクラゲは4本のペダリアから7本、計28本の触手を伸ばしますが、エボシ君は目立つ触手は1本。でもそれがマックス10メートルにまで達するといわれています。
だからシュノーケリング中などきれいな青い糸が水面を漂っているからと不用意に手を伸ばすのは禁物です。
ヘタをすると首に巻きつかれることもあるので今どきのシュノーケリングは注意しましょう!
2008年11月19日
貝の足跡

午前中半日コースでの参加は埼玉県からお越しのN登様ご夫妻。(もっとも旦那さんは単身赴任で沖縄市へ出張中ですが)
沖縄ではマングローブでのカヤックは未体験ということで今日が初めてのマングローブツーリングです。短い時間でしたが、マングローブでのカヤックや林内散策、渓流を滝まで歩いて植物観察と楽しんでいただきました。
マングローブの林の中を散策していて見つけたシレナシジミです。泥の中を写真の左から右へ移動したのが見て取れます。見事な溝になっていて、足?の力が相当強いことがわかりますね。
ところでこのトレイルはやっぱり’足跡’でよいのだろうか?
因みにこの貝は女性の握りこぶしほどの大きさがあり、シレナシジミとしては中型です。
2008年11月14日
マーペーの登山ルートは荒れ始めています
本日参加のお客様は社員旅行のフリー日程で参加してくれたO合さん、マンツーマンでガイドです。
午前中は潮の高いうちにマングローブをカヤックで漕ぎ、林内散策も含め、たっぷりマングローブ内で過ごしました。
その後、河口から海へ漕ぎ出し、途中の景色の良い浜辺でランチタイム。
午後は野底マーペー(野底岳)を歩いてきました。
最近、野底岳は短縮ルート(通称インチキルート)を利用する人が圧倒的に多く、正規の登山ルートは歩く人が減ったことで、踏み後を消す勢いで草木が茂っています。そこへ台風の倒木が重なり、荒れていると言ってよいほどの惨憺たる状況です。
(まぁ、そのおかげで静かにトレッキングを楽しむこともできるのですが)
このままでは桴海於茂登に二の舞になりそうで、それそろ整備が必要なようです。(ところで山水会という石垣島のハイキング愛好会?は看板を立てるだけで、道の整備はしないのか?桴海於茂登の登山ルートも依然として自分が整備したところまでしか道がないし・・・)
お客様には歩きにくいところを苦労して歩いていただいたので、頂上からの景色もその分感動にプラスされました。
夜はワイルドな自然から人工的な気配があるバンナ公園へ移動し、夜の生き物観察をしました。
園内はもうたくさんのオオシママドボタルが強い光を灯しながら飛んでいます。
今日は写真なしです。
午前中は潮の高いうちにマングローブをカヤックで漕ぎ、林内散策も含め、たっぷりマングローブ内で過ごしました。
その後、河口から海へ漕ぎ出し、途中の景色の良い浜辺でランチタイム。
午後は野底マーペー(野底岳)を歩いてきました。
最近、野底岳は短縮ルート(通称インチキルート)を利用する人が圧倒的に多く、正規の登山ルートは歩く人が減ったことで、踏み後を消す勢いで草木が茂っています。そこへ台風の倒木が重なり、荒れていると言ってよいほどの惨憺たる状況です。
(まぁ、そのおかげで静かにトレッキングを楽しむこともできるのですが)
このままでは桴海於茂登に二の舞になりそうで、それそろ整備が必要なようです。(ところで山水会という石垣島のハイキング愛好会?は看板を立てるだけで、道の整備はしないのか?桴海於茂登の登山ルートも依然として自分が整備したところまでしか道がないし・・・)
お客様には歩きにくいところを苦労して歩いていただいたので、頂上からの景色もその分感動にプラスされました。
夜はワイルドな自然から人工的な気配があるバンナ公園へ移動し、夜の生き物観察をしました。
園内はもうたくさんのオオシママドボタルが強い光を灯しながら飛んでいます。
今日は写真なしです。
2008年11月13日
小さな発見
大写しになっているチョウチョはイシガケチョウといいます。普通のチョウよりも足が短いのか、それとも意識的なものなのかとても低い体勢で留まっています。
そのせいかとても薄いチョウという印象を与えます。
図鑑などでは羽の模様が石垣のようで、イシガキチョウともいう、と書いてあるものがありますが、今日、まじまじと見ていてある発見をしてしまいました。
それは、両方の羽を良く見ると下の方になにかシャクトリムシのみたいな幼虫の模様が付いていることです。しかもご丁寧に触覚まで画がかれています。これって幼虫に見せようとしているのかなー。謎です。
2008年11月12日
2008年11月11日
今日もラッキーなガイド日和でした
前回は雨が上がって文句なしの晴天での案内でしたが、さすがに今日は朝までとんでもない豪雨だったので、天気については半ば諦めていました。
ところが私にはお天気の神様が味方に憑いているらしく(数年前は悪天の神様が憑いていた)、開始時間には雨は上がり、青空も出てきました。
今日の午前中は鍾乳洞探検です。
普段デスクワークをしている方にとっては、鍾乳洞にたどり着くまでが、ハードな冒険です。ジャングルの中を進み、岩場を下りようやく入り口にたどり着きます。
鍾乳洞内は観光化された通路とは違い、這ったり、登ったり、ラジバンダリ、違った・・・。
とにかく日常では、まずやらないような行動を強いられ、ついでに緊張も強いられ、未知の体験をして感動を味わうのです。
午前のケービングに比べれば、午後のマングローブカヤックはのんびりしたものです。海は大荒れでとてもカヤックを漕ぐ状況ではありませんでしたが、マングローブの中は河口付近に近づかなければ、ゆっくりカヤックも楽しめるのです。林内ではアナジャコの作った大きな塚やシレナシジミという大シジミも探しました。
マングローブの後は峠からの景色や先ほど漕いだばかりのマングローブを河口から俯瞰で眺め、一日の行程を終えました。
佐賀からお越しのM厨様、K行様、N山様お疲れ様でした。明日は筋肉痛ですね!
ところが私にはお天気の神様が味方に憑いているらしく(数年前は悪天の神様が憑いていた)、開始時間には雨は上がり、青空も出てきました。
今日の午前中は鍾乳洞探検です。
普段デスクワークをしている方にとっては、鍾乳洞にたどり着くまでが、ハードな冒険です。ジャングルの中を進み、岩場を下りようやく入り口にたどり着きます。鍾乳洞内は観光化された通路とは違い、這ったり、登ったり、ラジバンダリ、違った・・・。
とにかく日常では、まずやらないような行動を強いられ、ついでに緊張も強いられ、未知の体験をして感動を味わうのです。
午前のケービングに比べれば、午後のマングローブカヤックはのんびりしたものです。海は大荒れでとてもカヤックを漕ぐ状況ではありませんでしたが、マングローブの中は河口付近に近づかなければ、ゆっくりカヤックも楽しめるのです。林内ではアナジャコの作った大きな塚やシレナシジミという大シジミも探しました。マングローブの後は峠からの景色や先ほど漕いだばかりのマングローブを河口から俯瞰で眺め、一日の行程を終えました。
佐賀からお越しのM厨様、K行様、N山様お疲れ様でした。明日は筋肉痛ですね!


朝からだれも遊んでくれません。

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